社員旅行で海外に行こう!行き先選びのコツや経費計上の方法などを解説 - ホテル・旅館予約ならトラベルブック(TravelBook)

社員旅行で海外に行こう!行き先選びのコツや経費計上の方法などを解説

社員旅行で海外に行く時におすすめのエリアをランキング形式で解説!

気になる経費計上の方法や、海外旅行における注意点などもご紹介します。

海外の社員旅行 人気の行き先ランキング

非日常の中で思いっきりリフレッシュできる海外旅行。普段見ることのできない景色や文化を気軽に体験できるとあって、社員旅行の行き先としても人気です

一般的に社員旅行を経費で行う場合、最大4泊5日の日程で実施する必要があるため、遠方の海外は社員旅行に不向きとも思われるかもしれません。しかし海外での社員旅行の場合、現地での滞在日数が4泊5日以内なら認められ、機内泊はカウントされないので地域によっては十分楽しめます。

ここでは海外の社員旅行に人気の国をランキングで紹介していきます。特に人気が高いのは、気軽に行けるビーチリゾートアジアの人気観光地が多いようです。海外に行きたいけど行先に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

 

1、台湾

日本各地から直行便が多数出ている台湾は、社員旅行にも人気の国です。気軽に行きやすく、2泊3日程度のコンパクトな日程でも十分楽しめます。比較的治安がよく、現地の人々が日本人に好意的なのも魅力のひとつ。九份でレトロな街並みを散策したり、台北101でショッピングやディナーを堪能したり、夜市の雰囲気を味わったりとバラエティ豊かな見どころがそろっており、世代を問わず楽しめます。小籠包や屋台グルメをはじめとする、魅力的なB級グルメも豊富。老若男女が集う社員旅行でも、思い思いに充実した時間を過ごせます。

 

2、グアム

太平洋に浮かぶグアムは、日本人にとって最も身近なビーチリゾートです。成田空港、関西国際空港、中部国際空港(セントレア)、福岡空港の4ヵ所から直行便が利用できます。アクセスの所要時間は約4時間弱で、多数の航空会社が運行しており、気軽にアクセスできるのも魅力のひとつ。時差も1時間しかないので、時差ボケの心配もなく海外旅行に慣れていない人もスムーズに楽しめます。

海辺では海水浴だけでなく、ビーチアクティビティやバーベキューなども可能。社員同士の交流を深めるためのイベントにも最適です。またレジャーだけでなく、食事やショッピングなど施設も充実しており、リゾート地ならではの贅沢なひと時を満喫可能。のんびり過ごしたい時にも、アクティブに楽しみたい時にも、思い通りのプランを立てられます。

 

3、タイ

「ほほえみの国」とも呼ばれるタイは、治安が比較的良く、物価が安いイメージがあり、社員旅行にも人気です。日本各地の主要都市から直行便も出ており、5~7時間ほどでアクセスできます。時差は2時間なので、それほど時差ボケの心配もありません。

タイには多数点在する寺院や王宮、世界遺産の遺跡など、歴史深い見どころが充実しています。またリゾート気分を満喫できるプーケットや、バンコクの水上マーケットなど、歴史以外にもさまざまなスポットがそろっており、ニーズに合わせた観光が可能。またタイ料理の中には、グリーンカレーやガパオライス、カオマンガイなど日本でもなじみ深いグルメが多く、社員旅行を通して本場の味を堪能できるのも魅力です。

 

4、ベトナム

東南アジアに位置するベトナムは、熱帯ならではの豊かな自然と活気ある街の雰囲気を楽しめる国です。日本からは東京、大阪、名古屋、福岡、広島から直行便がでており、首都ハノイまで最短5時間半のフライトでアクセスできます。物価も比較的安く、旅費を抑えたい人にもおすすめです。

アジア屈指のビーチリゾート「ダナン」やベトナムならではのアイテムやグルメに出会える「ベンタイン市場」、ジャングルの雰囲気を楽しめるクルーズが人気の「メコン川」など、社員旅行におすすめの見どころが多数。かつてフランスの統治下にあったことからコロニアル様式の建造物も多く見られ、おしゃれな街の雰囲気は女性からも評判です。ただし日本とは気候が異なり、1年を通した平均気温は30℃を超える地域もあるほど。旅行の際には紫外線対策や虫除けなどのアイテムが必須です。また5月頃から夏も間は雨季と呼ばれ、スコールなどの大雨が降るケースも多数。折り畳み傘などを持参しておくと安心です。

 

5、ハワイ

南国のビーチリゾートとして古くから愛されているハワイは、しっかりリフレッシュしたい時の社員旅行に定番のスポットです。羽田・成田・関空・中部・福岡・新千歳の6か所から直行便が多数運行しており、アクセスに困らないのも魅力のひとつ。6時間半~9時間ほどのフライトでアクセスでき、日本との時差は19時間あります。観光地として栄えているため、ラグジュアリーホテルから大型ビジネスホテルまでさまざまな宿泊施設がそろっているのも特徴。予算に合わせてプランやホテルを選べるので、ある程度予算が決まっている社員旅行に最適です。

常夏の島ならではの美しい自然や、色鮮やかなグルメ、街歩きやショッピングまで、あらゆるニーズに応えられる見どころが豊富なのも、おすすめポイントのひとつと言えます。

 

6、韓国

最も身近な海外として弾丸旅行にも人気の韓国は、社員旅行で訪れる人も多い国です。日本各地の主要都市から、ソウル・プサン・チェジュなどの韓国各地の空港にむけて、多数の直行便が運行しています。フライト時間も1時間~2時間半ほどと短く、2泊3日程度のコンパクトな日程の旅行にもおすすめ。また交通費や食費などの物価が比較的安いため、予算を抑えやすいのも魅力です。

観光地としても充実しており、豊かな自然や伝統文化、写真映えする最新グルメ、美容、ショッピングなど楽しみ方は尽きません。韓国料理には日本でなじみ深いものも多いので、海外での食事に抵抗がある人も楽しみやすいでしょう。

 

7、シンガポール

多様な人種が集まっているシンガポールは、他の国にはないユニークな文化を持つ国です。東京(羽田・成田)・大阪・福岡・名古屋からそれぞれ直行便が就航しており、フライト時間はおよそ7時間半。短時間でリーズナブルにアクセスできるのは、アジアならではのメリットと言えます。

マリーナベイサンズやセントーサ島、ナイトサファリなど世代を問わず楽しめる見どころも豊富。シンガポールは国土面積が東京23区とほぼ変わらないくらいコンパクトな国なので、長距離移動も少なく、短い日程で充実した滞在ができます。また街が整然としているのも特徴で、シンガポールではチューインガムや駅構内での飲食が禁止されてているなど、街をきれいに保つための法律が厳格に定められています。そのため街が綺麗で治安もよく、快適な旅を満喫可能です。ただし法律は観光客にも適用され、違反すると罰金となるので注意しましょう。

 

8、マレーシア

国土の3分の2が太古のジャングルに覆われているマレーシア。成田空港と羽田空港から直行便が出ており、約7時間半でアクセスできます。日本との時差は1時間なので、時差ボケに悩む心配もほとんどありません。多民族国家のため、公用語はマレー語ですが英語もよく話されており、現地の人々とのコミュニケーションも取りやすいでしょう。高温多湿の南国らしい気候ですが、気温は35℃を超えることがほとんどなく、軽装で過ごしやすいのも魅力です。

首都であるクアラルンプールは、高層ビルが立ち並ぶ中に、モスクなどの歴史的建造物も点在しており、観光の拠点に最適。中心部を少し離れるとランカウイ島に代表される美しいビーチリゾートや、ボルネオ島の広大な森など、豊かな自然も楽しめます。見どころ豊富でありながら行ったことがない人も多いため、社員旅行におすすめです。

 

9、インドネシア(バリ島)

「神々の棲む島」とも呼ばれるインドネシアのバリ島は、美しい自然に囲まれた南国の楽園です。のんびりした雰囲気のビーチリゾートやスパ施設がそろっており、日頃の疲れを癒すための社員旅行にも最適。成田空港からはバリ島のデンパサール空港まで直行便が出ており、約8時間のフライトで快適にアクセスできます。乾季にあたる夏場、5月~10月がバリ島旅行のベストシーズンで、気温は30℃前後まであがるものの湿度が低く、過ごしやすいのが特徴です。

どこへ行っても神秘的な自然と文化に包まれているバリ島は、小さな島ですが見どころも充実。パワースポットとして有名な寺院や遺跡も多数点在しています。その他にも世界遺産の「ライステラス」、街歩きやショッピングが楽しめる芸術の村「ウブド」、海水浴やサーフィンに挑戦できるビーチなど、観光資源が充実。のんびり過ごしたい人もアクティブに旅を満喫したい人も、それぞれに充実した時間を過ごせます。また民族舞踏や伝統音楽、アート、民芸品など地域ならではのユニークな文化も豊富です。

 

10、フィリピン(セブ島)

フィリピンにある島のひとつ、セブ島は日本から最短4時間でアクセスできる南国リゾートです。セブ島の中心地となるマクタン島には国際空港もあり、成田空港・関西国際空港からは毎日、中部国際空港からは週5便も直行便が運航。業務の都合に応じた日程で気軽にアクセスできるのも魅力です。日本との時差は1時間で、生活リズムが大きく崩れることはありません。湿度が低く過ごしやすい気候なのも特徴です。

セブ島から船で20分ほどの近海には、オランゴ島、ナルスアン島、ヒルトゥガン島といった小さな島が点在しており、これらの島を巡るツアーも評判です。熱帯魚やウミガメの生息する海でシュノーケリングをしたり、白く美しい砂浜でランチを食べたりできるツアーで、社員旅行にもおすすめ。老若男女を問わず、思い思いの時間を楽しめます。またセブ島の南部は野生のジンベイザメが見られることでも知られ、ダイビングやシュノーケリングを通して、ここでしか叶わない貴重な体験をすることが可能。他にも島内の史跡見学や街歩き、スパ、カジノなどバラエティ豊かな見どころがあり、誰もが満足いく滞在ができます。

 

11、マカオ

中国南部の海沿いに広がるマカオは、近代的な街並みが広がる特別行政区です。香港の対岸に位置する小さなエリアですが、人口は密集しており、面積28.2㎢に中に65万人もの人が暮らしています。日本からは成田空港からマカオまで直行便が出ており、約5時間で到着可能。時差は1時間で、気軽に行ける海外として社員旅行に人気です。

マカオはかつてポルトガル領であったため、西洋と東洋の入り混じった文化を持っているのが特徴。公認のカジノがあることでも知られていて、大人の夜を満喫できます。歴史地区には30か所もの世界遺産もあり昼間の観光にも事欠きません。またエッグタルト、飲茶といった名物グルメを巡る、街歩きやショッピングなどもおすすめ。思い思いの方法で滞在を満喫できるのも、大人数での社員旅行に最適な理由です。

 

12、オーストラリア

オーストラリアはダイナミックな自然と都市の利便性を兼ね備えた魅力的な観光地です。現在は羽田空港・成田空港から直行便が運航しており、シドニー、メルボルン、ブリスベンといったオーストラリアの各都市へ、アクセスしやすいのが魅力。7時間半~10時間ほどのフライトで到着でき、時差は1時間なので海外旅行に慣れていなくても安です。

オーストラリアにはグレートバリアリーフやエアーズロックをはじめとする、スケールの大きな自然があふれています。海岸沿いのドライブ、シドニーでのオペラハウスツアー、コアラとの記念撮影など、団体でも楽しめるアクティビティも充実。都市が海沿いに広がっているのも特徴で、開放的な海に癒されながらリフレッシュできます。またオーストラリアではバーベキューを楽しめる施設が多いため、社員同士の親睦を深めるイベントにも困りません。

 

13、サイパン

サイパンは北マリアナ諸島の島のひとつで、アメリカの自治領に位置します。日本から近いサイパンは、東京からの直行便を利用すればわずか3時間半で行ける、身近なビーチリゾートです。アクセスしやすいリゾート地として社員旅行にも人気。1年を通して気温が20℃台と過ごしやすく、快適な滞在を楽しめます。中でも12月~4月の乾季がベストシーズンで、この時期は例年降水量も少なく、シュノーケリングなどのアクティビティに適しています。

ビーチでのバーベキューやローカルマーケットでのショッピングなど、世代を問わず楽しめるレジャーも充実。島内には「バナデロ」や「プンタン サバネタ」とはじめとする戦争遺構も点在しており、慰安だけでなく平和学習の一環としても充実した滞在が叶います。

海外の社員旅行で行き先を選ぶポイント

社員旅行で海外に行く場合、行き先をどこにしようか悩むこともあるのではないしょうか。そこで今回は、海外の社員旅行で行き先を選ぶ際のポイントを3つご紹介します。

 

①目的

社員旅行の行き先を決めるには、まず社員旅行の目的を明確にしましょう。例えば、社員旅行で研修を行いたい場合、渡航先で企業向けの研修を提供している会社や場所があるか、スケジュール的に研修時間を確保できる渡航先かなど、目的を達成するために必要なことが明確になります。その結果、社員旅行の行き先が選びやすくなるため、まずは目的を設定することが大切です。

 

②日程・時差・移動時間

海外で社員旅行を行う場合、時差やフライト時間の関係で、現地滞在時間が短くなってしまうケースがあります。社員旅行の日数が確定したら、現地ではどのようなアクティビティを行いたいか、自由時間はどのくらいとりたいかなどの大まかな予定とすり合わせて行き先を選ぶのがおすすめです。

 

③1人あたりの予算

海外の社員旅行で行き先を選ぶ際、1人あたりにかかる料金も重要なポイントです。できるだけ費用を抑えたいのであれば、航空券の団体割引を利用するのがおすすめ。ただし、旅行会社を通して予約した際のみ適用されるので、まずは旅行会社に相談しましょう。そして、旅行会社に予算を提示し、その予算内で可能な行き先をピックアップしてもらいましょう。

海外社員旅行を経費計上するための条件

海外で行う社員旅行を経費計上するためには、いくつかの項目を抑えておかなければなりません。今回は福利厚生費として経費計上する際に重要となる条件を3つご紹介します。

 

①期間が4泊5日以内であること

海外旅行の場合、経費計上するためには海外での滞在日数が4泊5日以内であることが条件です。

 

②参加社員数が全体人数の50%以上であること

社員旅行への参加社員数が、全体の社員数の50%以上でなければなりません。ただし、支店や工場ごとなどに行う場合は、それぞれの職場の社員数50%以上の参加が条件です。

 

③社会通念上、一般的なものだと認められる範囲のものであること

社員旅行を経費計上するための具体的な金額の条件はありませんが、あまりにも高額な社員旅行は「一般的なものではない」と判断されてしまう可能性があります。したがって、社員1人あたり10万円程度の予算でプランを組むのがおすすめです。

 

この3つの重要な条件のほかにも、不参加社員へ対する金額支給や社員家族の旅行費用負担は認められないなどの細かい条件があるため、事前に確認しておきましょう。

社員旅行で海外に行く時の注意点

社員旅行で海外へ行くとなると、時差や気候の違い、フライトによる疲労などが生じると考えられるため、事前に想定して対応できることは対応しておく必要があります。今回は、海外での社員旅行が快適なものとなるよう、あらかじめ準備しておきたいことを5つご紹介します。

 

①余裕のあるスケジュールを組む

海外への社員旅行で、分刻みのスケジュールを立ててしまうのは危険です。なぜならば、交通機関に遅れが生じたり、参加社員が体調を崩したりなど、想定外の事態が起こる可能性があるからです。したがって、海外での社員旅行の際はさまざまなトラブルにも柔軟に対応できるよう、時間に余裕を持ったスケジュールを立てるようにしましょう。

 

②パスポート・現地通貨準備の連絡をする

まず、海外へ行くにはパスポートが必須です。参加社員のなかにはパスポートを取得していない人や、パスポートの期限が切れてしまっている人がいる可能性もあります。パスポートの取得には約1週間かかるため、できるだけ早くパスポート取得についての連絡を出すのがおすすめです。また、海外へ行くとなると、現地で使用する通貨の両替も必要になります。出発前までに済ませておくとスムーズに旅行ができるので、できるだけ早い段階で参加社員へ連絡しましょう。

 

③健康管理について

海外旅行は時差による睡眠不足や、長時間のフライト移動などで心身に負担がかかり、体調を崩す場合もあります。したがって、参加社員には出発の2~3日前から渡航先の時刻を意識したライフスタイルを心がけ、睡眠・休息をしっかり取るよう、事前に連絡しておきましょう。また、渡航先によっては予防接種が必要な場合もあります。出発日の3ヶ月以上前には渡航先の状況を確認し、必要な予防接種があるかどうか確認しましょう。そして、もし予防接種を受ける必要が生じた場合は、速やかに社員旅行参加者へ伝達し、対応を促しましょう。

 

④渡航先の気候や注意事項を伝える

国によって気候が異なるため、社員旅行の参加者には渡航先や渡航時期に適した気候や服装についてのアドバイスを行いましょう。また、電気製品を使う際に変換プラグが必要な場合もあるため、あらかじめ確認するのがおすすめ。それぞれの国によって文化も異なるので、お金のやり取りや挨拶の仕方、ジェスチャーの意味などについても簡潔に伝えておきましょう。

 

⑤トラブルを想定し、対処法を考えておく

社員旅行の最中、何らかのトラブルが生じてしまう可能性もあります。スケジュール通りに進まなかった場合や、はぐれてしまった社員や体調を崩してしまった社員がいる場合、そして盗難の被害にあってしまった場合など、さまざまな事態を想定して起こりうるトラブルをあげておきましょう。そして、それぞれのケースごとにどのような対応をとるのかを事前に検討し、備えておくのがおすすめです。また、帰国後に体調を崩してしまう場合もあります。渡航先で日本には存在しない感染症などにかかってしまう場合もあるため、帰国後2ヶ月程度は体調をしっかり観察しましょう。そして、異常を感じる場合は速やかに医療機関を受診し、診察の際には海外への渡航歴があることも伝えましょう。

関連記事

おすすめ記事

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは商品やサービス(以下、商品等)の掲載にあたり、 ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任において商品等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。同一ページ内に掲載される各商品等は、費用や内容量、使いやすさ等、異なる観点から評価しており、ページタイトル上で「ランキング」であることを明示している場合を除き、掲載の順番は各商品間のランク付けや優劣評価を表現するものではありません。 なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、Amazonアソシエイト他、複数のアフィリエイト・プログラムに参加し、商品等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番には商品等の提供会社やECサイトにより支払われる報酬も考慮されています。...

社員旅行・団体旅行のプランは、一括見積もりで楽々! 最短60秒で問合わせ完了!